来日したばかりで右も左も分からない1年目とは違い、2,3年目になると日本の生活にも慣れ、言葉も不自由しなくなります。
生活範囲が広がるため、周囲をうろついている不法滞在外国人との接触があったり、それによって失踪したりと、 事件・事故の発生する可能性が高くなります。実際に、事件・事故の大半は2~3年目の技能実習期間中のものです。 組合はそうした事件を防ぐため、また、受入れ企業で適切な管理が行われるよう、最低月1回は企業を訪問して、 事件・事故の芽を小さなうちに摘み取ることが組合の最も大切な仕事となります。